◆ あなたの資産を「遺産」に変える — 投資人生の集大成！
再現性と実績で投資家から支持を得ている「日経225ミニマックス投資法」。帰する事があり初めて公開します。
実は、今年4月に弟が55才の若さで亡くなりました。肝臓がんでした。まだ高校生の子供がおり、さぞかし無念だったことでしょう。この弟の死が、公開することの無いはずだった「日経225ミニマックス投資法」公開へと私の思いを一変しました。
日経225ミニマックス投資法のやることは、「日経平均の上げ下げを予測する」。
どの株がいいのかを選定する必要はありません。そして、これから日経平均が下がるとのサインがでたら、売りをして、買い戻す。
今年１月に亡くなられた経済アナリストの森永卓郎氏は、「日経平均は3000円まで下がるが、空売りで資産を10倍にできる投資家が続出するだろう」と言われていました。実際に日経平均がそこまで下がるかどうかは誰もわかりませんが、ただ、日経平均が下がるときもチャンスだということは間違いありません。
また、投資の神様として著名なウォーレン・バフェット氏が、2025年8月5日テレ朝NEWSで「株式4400億円の売り越し」との記事が掲載されました。
「人の行く裏に道あり花の山」
そう機は熟しているのです。
ちなみに、「ミニマックス」とは、主にゲーム理論や意思決定の分野で使われている概念で、考えられる最悪の状況下で、損害を最小限に抑えて、自分の利益を最大化しつつ、相手の利益を最小化する戦略に元づいて行動することを指します。
よろしかったら読み進めてください。
◆自己紹介
後藤 寛（ごとう・ひろし）
・宮崎県生まれ。立命館大学産業社会学部卒
・元オリックス支店長として金融の第一線で活躍し、独立後は日本初の本格的投資スクールを設立。２２５５名の受講生を輩出。
・著書『日経225ミニ実践的投資法』は全国書店、Amazonで売上1位を記録
・投資未経験の息子（23才）に、この「日経225ミニマックス投資法」を伝授したところ、短期間で大きな成果を達成！ →詳細実績あり
ベストセラー『日経225ミニ実践的投資法』の著者である後藤寛が、数々の実践と成功の末に到達した投資法が「日経225ミニマックス投資法」です！
◆ メリット
✅ 実践に基づく【破綻しない黄金の資金管理法】を初公開！
✅ チャートの「上げ」「下げ」を見抜くシンプル分析！
✅ 再現性が高く、初心者からプロまで対応！
✅ 投資を資産から“遺産”へ変える、長期的安心戦略！
✅ 1日7分の確認でOK！忙しい方にも最適！
◆ 著書「日経225ミニ実践的投資法」の実績
🏅 第１位！ 丸善・丸の内本店 ビジネス書 (2009/1/1～1/7）
🏅 第１位！ 旭屋書店・本店 ビジネス書 (2009/1/12～1/18)
🏅 第１位！Amazon・投資・金融・会社経営部門（2008/12/16）
▶ 抜群の実績：信用できる卒業生に限り、この「日経225ミニマックス投資法」を試してもらいました。
（AさんSBI証券画面）
この卒業生Aさんは、東日本大震災の被災者で、長いこと避難所暮らしをされていました。家族を亡くされてし失意のどん底におられました。
・Aさん 300万円 （ミニ）→ 3億円に
・Bさん 30万円 （ミニ）→ 3000万円に
・Cさん 3万円 （マイクロ)→ 300万円に
◆ こんな方におすすめ
・資産を築き、自分はもちろん子や孫に「遺せる投資法」を探している方
・株式銘柄の選定に四苦八苦している方
・過去に投資でうまくいかなかった経験がある方
・退職金や年金の運用に確実性を求めている方
・プロの視点で構築されたメソッドを体系的に学びたい方
▶ 次は投資初心者23才の息子の実績です。
6月30日に私が息子に指南し、翌日から本人がデイトレードを行いました。
（前提条件）
・当初資金 300万円
・投資金額 破綻しない黄金律により算出
・手数料は微々たるもののため反映せず
ただし、一部の日にはチャートを掲載していません。
勘のいい方はこれだけ表示すれば、この「この225ミニマックス投資法」を理解されるでしょうから。
・2025年7月1日
9：20 空売り 40235円
9：50 買い戻し40050円 ＋185円
12：00 買い 40100円
13：00 売り 40020円 ―80円
14：00 売り 40020円
15：00 買戻し 39975円 ＋45円
合計＋150円 収益＋300000円
・7月2日
9：00 買い 39520円
11：00 売り 39560円 ＋40円
12：00 買い 39630円
15：00 売り 39745円 ＋115円
15：00 売り 39745円
15：45 買戻し 39780円 ー35円
合計＋120円 収益＋240000円
・7月3日
9：00 売り 39710円
11：00 買戻し 39770円 －60円
11：00 買い 39770円
15：45 売り 39725円 －55円
合計ー115円 損失ー230000円
・7月4日
9：00 売り 39920円
13：00 買戻し 39715円 ＋205円
13：00 買い 39715円
14：00 売り 39835円 ー120円
14：00 買い 39835円
15：00 売り 39785円 ー50円
15：00 売り 39785円
15：45 買戻し 39770円 ＋15円
合計＋50円 収益100000円
・7月7日
9：00 売り 39715円
10：00 買戻し 39595円 ＋ 120円
13：00 買い 39655円
15：45 売り 39540円 ー115円
合計＋5円 収益10000円
・7月8日
9：00 買い 39525円
12：00 売り 39670円 ＋145円
12：00 売り 39670円
14：00 買戻し 39720円 ー50円
14：00 買い 39720円
15：45 売り 39810円 ＋90円
合計＋185円 収益370000円
・7月9日
9：00 売り 39965円
10：00 買戻し 39720円 ＋245円
10：00 買い 39720円
15：00 売り 39755円 －35円
15：00 売り 39755円
15：45 買戻し 39800円 －45円
合計＋165円 収益330000円
・7月10日
9:00 売り 39780円
10:00買戻し 39655円 ＋125円
14:00買い 39615円
15:45売り 39655円 ＋40円
合計＋165円 収益330000円
☆7月1日～10日（トレード8日）の収支は、＋725円 収益１４５万円です！
その後の７月収支は下記の通りです。
☆7月11日～20日（トレード6日）
・7月11日 1トレード ＋60円収益120000円
・7月14日 2トレード ＋210円 収益420000円
・7月15日 2トレード －95円損失190000円
・7月16日 2トレード ＋300円 収益600000円
・7月17日 1トレード ＋450円 収益900000円
・7月18日 2トレード ＋230円 収益460000円
☆7月21日～31日
・7月22日 ３トレード ＋225円 収益450000円
・7月23日 トレードなし
・7月24日 ３トレード ＋115円収益230000円
・7月25日 ３トレード ＋165円 収益330000円
・7月28日 1トレード ＋245円 収益490000円
・7月29日 2トレード ＋255円 収益510000円
・7月30日 1トレード －140円 損失280000円
7月の収益は＋549万円、資金は300円が849万円に膨れ上が上がり、7月単月の利回りは２８３％です。
1年で資金を１００倍するために必要な毎月の複利はいくらなのかかわかりますか？
答えは毎月１４７％です。電卓で計算してみてください。
300×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47×1.47＝30544.236
7月は日経平均が一方方向に上下する日が多く、高利回りの月になりました。
いま世界を見渡すと領土問題、国益を巡った謀略に満ちているように見えます。そして日経平均も短期間(1日の間にでも)に動きの激しい時期が終わりなく続くのではないでしょうか。
「人類最高の発明は複利である」（アインシュタイン）
チャートをチェックして、売買のチェックをするのは１日合計7分です。
①9:00 1分
②10:00 1分
③11:00 1分
④12:00 1分
⑤13:00 1分
⑥14:00 1分
⑦15:00 1分
の毎時1分間、合計7分です。もちろんスマホでも充分です。
この時間ならば仕事の合間でもいけるのではないでしょうか。
もちろん、時間ぴったりでは無くても収益に大きな差はでません。
また私が息子に任せたように、信頼できる家族や友人に頼る方法もあります。
なぜ、デイトレードかといいますと、一夜で発生する大暴落による大損を防ぐためです。最近では、トランプショック、古くはリーマンショック。真っ青になった投資家が大勢います。あの株式取引で100億円稼いだテスタ氏も、そのほとんどはデイトレードだからこそ稼げたと聞いています。
私がここまで辿りたくまでの過程迄に、200億円以上の売買代金と5年の月日がかかりました。
ただ、シンプルな投資法なので、近い将来はこの「日経225ミニマックス法」をAI自動売買システム化を考えています。AI事業者に見積もりを取ったところ3000万円でした。完成までは、この「日経225ミニマックス法」を公開し、皆様の資産、遺産を増やしてほしいのです。
