ここでの手法は「モア式チャート」を見て、日経先物で稼ぐことを目指す方法です!

おどろきました!
毎日こんなにチャンスがあるなんて!
「こんな時代だから」と、あきらめる人がいる
「こんな時代だから」と、始める人がいる
過去は変えられない、でも未来は変えられる
未来は、これから作っていくものだから
こんな方法、探してた「日経先物」の特徴を学んで、稼ぐことを目指す方法!
毎日少しずつ改善していく、私なりの勝ち方がある。
お金が働けば、仕事は楽になるもっと、人生楽しもう!


本商品は、モア式(オリジナル)チャートで日経先物のクセを知り、勝つための戦略をまとめました。
① なぜ、「投資」なのか?
私は最初に就職した会社でリストラに遭いました。
第一次オイルショックで石油が大幅に値上がりして、物が全く売れなくなり
不況になりました。
その時に強く思いました。
この先どんなことが起こるか分からない。第二の収入源を持っていないといけないと。
それがあって、副業も考えたのですが、会社勤めで時間が制約される中では難しかったのです。
それに適したものとして、投資に出会いました。
投資も色々経験する中で、「日経先物」なら手法を確立すれば凡人でもやっていけると思ったのです。
② なぜ、「日経先物」がおススめなのか?
投資と言えば、一般的には株式、FX、そして日経先物ですが、日経先物にはいくつかの利点があります。
株式のように銘柄選択が必要ではなく、必要資金も種々ではありません。銘柄は一つであればよく、証拠金取引なので資金も一定ですみます。
FXのように通貨ペア選択が必要ではなく、またいつ動くか分からないということもありません。日経先物は毎日大きく動きます。
また、新NISAもありますが時間がかかります。その点、日経先物は結果が速いです。
時間帯についてですが、下の通り株式に比べると長い取引時間があります。

この時間内に必ず動きがあるので、デイトレができます。
したがって、自分の生活に合わせて取り組めるのです。
以上をまとめると、次のようになります。

因みに、投資にはその他に、「オプション」や「暗号資産」もありますが、どちらも経験した感想で言えば、やらない方がよいと思っています。
「オプション」は値動きが速かったし、「暗号資産」は株式と似て値動きが予想しづらかったからです。
③ 私の投資経験
ここで少し私の過去の実体験をお話します。
私の投資歴は3番目の会社員の時、NTTが民営化され株式が初公開された時に始まりました。
抽選に当たり、初値120万円で買えました。それを290万円で売りました。
その後、最高値は318万円だったので、良いところで売れたと思いました。
それに味をしめ色んな株式を売買しました。
しかし、株予想の本での、ある株の暴騰の情報を鵜呑みにして失敗してから、株からは手を引きました。
それからは間が空くのですが、脱サラして自営していた時、空き時間を持て余し、今こそ気兼ねなく副業として投資ができると思いました。
そして、ある商材で「日経先物オプション」が儲かるということで手がけました。
しかし、あまりにも値動きが激しく損をして、損を取り戻して少し利益になった時に手を引きました。
これは、個人のするものではないと思ったのです。
なぜなら、個人にはこれの値動きの理屈が理解できないと思ったからです。
その後、オプションの元になるのは「日経先物」だということを知ったのです。
本当に知識不足でした。
それで、資金200万円で「日経先物」取引を始めました。
すると面白いように儲かったのです。
3カ月で900万円の利益でした。
その時の手法は簡単なものでした。
レンジの中の安きを買い、高きを売る方法でした。
それでも勝てた相場環境でした。
一日の値幅が200円位でしたから。
そして、そろそろ現金化しようと思っていたところに、アメリカでサブプライムローン問題が 顕在化しました。
その結果、すべての資金を溶かし相場の怖さを知りました。
自分の無知に気づかされ、それからは勝つ手法を探す日々でした。
一日の値幅もまちまちで、今までの手法が全く通用しなくなったのです。
最初は、皆さんと同じように一般的な時間軸(分、時、日、月)足のチャートを使っていましたが、分かりにくさがあってなかなかうまくいきませんでした。
それで、無料、有料の情報で、チャートをあれこれいじりながら解を求めたのですが、納得のいくものは得られませんでした。
④「モア式チャート」での新しい手法にたどり着いた
結局たどり着いたのは、取引の回数を基準にしたチャートでした。
時間軸の足は、値動きが少ない時には短いローソク足で横に長くなります。
値動きが大きい時はローソク足が縦に長くなります。
この長いローソク足の中の動きがどうなっているかは、はっきり分かりません。
私のオリジナルチャートは、時間には関係なく、取引回数によって右に動きます。
したがって、取引回数が少ないとローソク足の本数は少なくなり、取引回数が多いとローソク足の本数が多くなり右への移動量も増えます。
それが、ここで紹介する「モア式チャート」です。
文章だけでは、”?”になる方や、何を言っているのかわかりづらいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
では、それを使うと具体的にはどんなケースがあるか、見てみたいと思います。
図をご覧ください。
これは、ある日(2025年8月4日)の午前中の時間帯の「モア式チャート」です。
10時20分から13時頃までです。
(チャートA)
価格が「雲」の上か下かでトレンドを判断します。

(チャートB)
上と同じの時間帯のチャートです。

2時間40分の間に3つの波の買いだけで合計400円の利幅です。
この場合の利益は金額にすると、「ミニ」だと4万円です。
「マイクロ」の場合、この十分の一になり、利益4千円です。
このモア式チャートを見れば、毎日何回もこういう波があるのでチャンスが無い日はないと思ってよいでしょう。
日経先物の場合、買いからでも売りからでも売買できます。なので、上昇トレンドの時は買いのみを、下降トレンドの時は売りのみをやればいいのです。
しかし、トレンドのないレンジ内での値動きの場合もあります。その場合は、休むか、レンジ内の値幅を取ることも可能です。
初心者にとって、何が難しいのかと言えば、それはこれから上がるか下がるかが予想できないことです。
それをこのオリジナルチャートは教えてくれるのです。
このモア式チャートは細かい動きに対応しているので、日経先物がある限り使えます!
チャートの形は毎日違います。
チャートの形が毎日違うのは、参加者がいつも同じではないし、相場環境も毎日変わってくるからです。
でも、変わらないことがあります。それは人間が動かしているということです。そして、人間の心理というのはあまり変わらないということです。
大資本は外部要因をうまく利用しているように見えます。大きく動かす時には群衆心理をうまく利用しているように見えます。
例えば、「トランプ関税」の時がそうです。
大資本はそれに乗じて大きく下げて儲けたと思います。
でも、もう小資本や個人は、大資本のカモになるのは止めませんか!
また日常的には物理的な力を利用しているように見えます。それは、ロスカットという力です。
その力をうまく利用しているのが相場の主導権を握っているトレーダー達だと思います。それは、チャートの動きで分かります。詳しいことは商品の中で説明しています。
その結果、同じようなパターンが現れるのです。(そのようなパターンについては、特典で表示、説明しています。)
つまり人間心理や相場の原理をうまく利用して相場を動かしているのは、大資本(国内機関投資家、外国人投資家)というわけです。
個人が稼ぐには、もうその大資本の動きに乗ることしかありません。
大資本の戦略は一つではなく、いくつもあります。
個人もそういった戦略も理解すれば、うまくいきます。
そのようなことは、本商品の中で詳しく説明しています。
⑤ 「モア式チャート」での手法とは?
「モア式チャート」とは、上記のような2つのチャートの構成になります。
1つ目は、チャートAで、「必勝パターン」と名付けました。
2つ目は、チャートBで、「いちもく簡単トレード法」と名付けました。
この2つのチャートを同時にあるいは交互に見ながら、売買のタイミングをはかります。
値動きにはいくつかのパターンがあります。最初は、それを見続けることによってトレードの感覚がついてきます。
トレードは対戦相手のいるゲームのようなものです。また勝ったり負けたりのスポーツのようでもあります。
でも最終的に勝てばいいのです。
タイミングが合うようになれば、勝率がグッと上がるでしょう。「モア式チャート」は、そのためのツールとして使うのです。
昔は、日経先物は「ラージ」だけでした。価格が10円動けば1万円の増減になる取引です。
個人がやるには心理的に厳しいものがありました。
でも、次に「ミニ」というものができて、10円の値幅で千円の増減になる取引ができて、ずいぶんやりやすくなりました。
そして、今は「マイクロ」というものがあり、10円の値幅で百円の増減になるので、リスクを減らしてトレード感覚を身に着けるには良い環境になりました。
まずは、モア式チャートでこのマイクロでやることをお勧めします。ただ見ているよりも、少しでも資金を入れることによって感覚が全然違ってきます。
トレード感覚が磨けるので、その後に「ミニ」「ラージ」へとレベルアップできます。
小金額から始めてその後、徐々に資金を増やせばよいのです。やることは同じですから。
必要な時に必要なだけ稼ぐ
相場の戦い方は無数にあります。その戦い方のひとつをここにご提供させていただきました。ただ、じいじなので、いつまでご提供できるかは分かりません。
「継続は力なり!」と言われるように、経験の積み重ねは身の財産になります。
お金は使えば無くなりますが、経験は積むほど財産になります。
今始めなくても、将来のために手に入れておくということでも良いと思います。
相場は逃げませんし、このツールはいつまでも使えますから。
あとは、いつ始めるかだけです。




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































