実は、“レアコイン”に興味があったのは、私たち現代人だけではありませんでした。
日本で、寛永通宝より古い時代の銭貨(せんか)、つまり古銭(こせん)が、“レアコイン”として関心がもたれるようになったのは江戸時代のこと。
江戸時代の人々は、これら古銭の収集や研究をどのように楽しんだのでしょうか。
今回の特別展では、日本における古銭収集や研究の歩みをご紹介します。

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特別展が始まりました。(2023年12月6日)
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/pl…

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