地元の工務店が毎月発行するニュースレターのひな形テンプレートを提供しつつ、ニュースレターを使った家を売る仕組みを作り上げるお手伝いをします。 ※ご希望月には、30分のzoomミーティング（予約制）が可能です。 営業マンを雇うコストは、結果的にお客様が支払っています。 材料が高くなってきている今こそ、ニュースレターをできる営業マンに育てることが、地元の工務店経営にも、地元で家を建てたいお客様にもメリットがあることです。 実際、ニュースレターをできる営業マンに育てた工務店さんの場合、必要な人材は、現場監督と事務員だけです。 こうした安定した経営は、工務店経営のみならず、そこで家を建てるお客様にとっても、大きな安心感につながっています。 また、ニュースレターは単に接触頻度を上げるためだけの道具ではなく、その工務店が持っている強みを引き出すことができるツールです。 工務店経営研究所のニュースレターの大きな特徴は、下記の６つです。 1. 記事をライターを使わず、工務店の仕事内容を知り尽くした私たち自身が書いています。 2. 記事に合わせた完全オリジナルなイラストを描いてもらっています。 3. 敢えて手書き感を出し、地元工務店ならではの温かみを出しています。 4. 予約さえいただければ、月1回30分のzoom相談が可能です。 5. LINE相談は随時可能です。 6. ワード、エクセルについてのテクニカルサポートもご要望に応じて行います。 ここまでのことをするのには、理由があります。 それは、単にニュースレターのひな形を提供して終わりにするのではなく、「ニュースレターで受注する仕組み」を作っていただきたいからです。工務店経営研究所のニュースレターひな形サンプルをお見せします。 工務店経営研究所のニュースレター2025年のデザインはこちらです。 ・シンプルデザインは、男性好み。 ・アットホームデザインは、女性好みにし、手書き感を強く演出しています。Spider